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自己紹介:メンタルナビゲーターパパジェルってどんな人?

メンタルナビゲーターパパジェルとはどんな人・・・!?

パパジェルは29歳の1児(娘:モエジェル)のパパです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


現在は私(パパジェル)と妻(ママジェル)と娘(モエジェル)の3人で生活をしていますが
4月に息子が生まれる予定です。

パパジェル=パパ+エンジェルです。

天使のようなパパになれたらいいと思っています。
あまあまと言うわけではありませんよ〜。

職業は精神科の看護師です。

肩書きをかってにつけちゃいましたσ(^◇^;)。。。
      ↓
      ↓
肩書き:  メンタルナビゲーター
      ココロ健康アドバイザー

     ストレスが多いこんな世のだからこそ、カラダの健康はココロから・・・

社会の変化と共にココロの病気が増えているような気がします。
(ノ_・。)ぐすん。。。


パパジェルは現在、看護師として日々看護を行っていますが、以前はホテル関係、工事関係、飲食関係などで働いていました。



なぜ看護師・・・!?

ではなぜ・・・看護師とはまったく無関係な仕事をしていた私が看護師になろうと思ったか・・・??


職業選択・・・

私が看護師を目指そうとした当初、男が職業を選択する中で、看護師という職業は、私のリストにはありませんでした。
私の周りに医療関係の仕事をしてる人がいなかった事も関係しているのか全く知りませんでした。σ(^◇^;)。。。



では、なぜ私が看護師という職業を知り、看護師になろうと決めたかというと・・・



父親の病気

すみませんが看護師という職業を選んだ理由の前にまずは私の父親の話をしておかなければなりません。

私の父親は、数年前に糖尿病と診断され、何度か入退院を繰り返していました。

そして、私が20歳の時に血糖のコントロールのために入院していた時のことなんですが、父親は約1ヶ月の入院治療のおかげで、血糖もコントロールでき、そろそろ退院しようかという話が出ていた時です。



母親の人生を変える言葉

父親は『背中に痛みを感じるような気がする・・・』と言いました。

それを聞いた母親は『ついでだから検査をしてみたら・・・』と言う言葉が全ての始まりでした・・・。



検査をしてみると、すい臓が悪いという事がわかりました。

その病院の主治医は、『ここでは詳しい検査ができないので病院を紹介しましょう』
と言いました。

(この病院も500床以上あるかなり大きな総合病院だったのですが、その総合病院ですら出来ない検査・・・

ここで出来ない検査とはどんな検査だ!!とつっこみたくなったのを覚えています。)



父親の存在

その大きな病院とはある大学病院でした。

その病院で父親はさまざまな検査を行いました。

食事は検査のためほとんどとれず毎日点滴づけ・・・80圓舛くあった体重も60埖罎妨困辰討い泙靴拭(ノ_・。)ぐすん。。。

父親は『最近、食べ物の夢をよくみるんだよね・・・』と苦笑いをしていました。

私にとって父親という存在は、威厳があり、とても厳格で恐ろしいというイメージだったのですが、この時ばかりは、父親の存在が小さく弱々しく感じました。

そんな父親を見たことがなかったので、とてもショックだったということを今でもはっきりと覚えています。



祖母の言葉

検査もようやく終わり、病院から自宅に電話がありました。
(検査の結果と病状説明についての内容です。)

こないだなくなった祖母は私に言いました。
『あんたも20歳なんだから説明を一緒に聞いてきなさい』と・・・



検査結果・病状説明

検査結果と病状説明を聞くために私と母親は病院に行きました。

数枚のレントゲン写真がある部屋に通されました。

主治医は、父親、母親、私に向かってレントゲン写真を指し、ホワイトボードに絵をかきながら手術の説明を始めました。

『ここがすい炎で・・・ ここを切って、ここをつないで・・・』 という感じで
一通り簡単に説明をすると、

主治医は『ここからは手術中の合併症の話をするんでお父さんは部屋に帰って下さい』
と主治医は父親を部屋から出した。

(2006年現在では手術を受ける患者様には手術に対するメリットやリスクを伝えたうえで患者様もしくはその家族などがそれを理解し納得したときに同意書にサインをもらうというのが一般的ですが、約10年前は今のように全てを伝えていなっかたのも事実です。)



主治医の顔つきが突然・・・

父親がその部屋から出ていった・・・

私と母親は顔をみあわせた・・・父親を出した意味がよくわからなかった・・・

次の瞬間、主治医の顔つきが突然かわった!!

主治医は先ほど説明していたレントゲンや絵を指でさし・・・

『ここがガンですね・・・』と・・・

さっきはすい炎と言っていたのに・・・( ̄□||||!!

当時、私は看護師でなっかたためすい臓ガンがどのようなものか詳しくは知りませんでしたが『ガン』という言葉を聞いただけで動揺していました・・・。

そして、主治医は続けて『もってあと1年でしょう・・・』 
『最悪、手術中になくなる事もあるかもしれませんので覚悟をしておいて下さい。』
と言いました。



ドラマの1シーン

ドラマなどではこんなシーンを見たことがあるが、まさか本当にあるとは思っていませんでした。

目の前は真っ白になり、父親との思いでが次々に浮かんできた・・・

その部屋にはしばらく沈黙の時間が過ぎた・・・

今、考えればあの部屋から出された父親は何を思ったのだろうか?

もともと父親は無口で多くは語らなかったので、私たちに何も聞かなかったが、
分かっていたのかもしれない。

私たちは主治医の話を聞いたあと父親の部屋に戻らなければいけなかったが、

どんな顔をすればいいのか?
どんな話をすればいいのか?

20歳の私にはわかりませんでした。

ただ主治医に『もし告知をするのなら私どもに一言お知らせ下さい。手術をするにあたり信頼関係がありますから』と言われていたので顔には出さないようにしなければいけないと思っていました。

実際はとても不自然な顔をしていたのだろうと思うが・・・ その時は必死だった。

病院から出てからが辛かった・・・

母親は何もしゃべらず、ただ沈黙の中バスが来るのを待った。



奇跡はあるのか・・・?

主治医の話によると、すい臓ガンは発見された時はほとんどが末期だそうだ。

お腹を開いて見ないと分からないこともあるが覚悟はしておいた方がいいと言っていた。

しかもその病院にはとても有能はすい臓ガン専門の先生がいるのだが、その先生でさえ、何百人ものすい臓ガンの手術をしているが9人(5年生存率)しか助かっていないという。

この事を聞いた私たちは、父親が助かる見込みはほとんど奇跡だと思った・・・。



涙・涙・涙

その日から私は毎日のように泣いた。

涙がなくなってしまうのではないかというくらい泣いた。

父親とのいい思い出ばかりが頭に浮かんできてもっとこうしておけば良かった。

もっと話をしておけば良かった・・・とばかり思っていた。



手術の結果は・・・!?

手術中に死んでしまうかも・・・と言うことであったが十数時間の大手術は成功した!!

昔から親より先に死ぬことは親不孝とよくいわれていますが・・・



1本の電話がこれからの人生を大きく変えた!!

手術も無事成功しとりあえずは一安心していた。

そこに1本の電話があった!!

それは病院からでした。

『○○さんは10人目の患者さんになるかもしれませんよ・・・』という内容だった。

奇跡は起こった!!

手術後、少しづつ回復し、数ヶ月の休養後に仕事への復帰もすることが出来た。

その時にはいつもの平和な時間が流れていた。



独立・一攫千金

当時、私はホテル関係の会社をやめ、友だちと2人で独立、一攫千金を夢見て、工事関係の仕事を始めていました。

しかし、父親はその仕事には反対していました。

(なぜ反対していたのかと言うと、父親はサラリーマンのためリスクの高いものを嫌ってていたからです。)

顔を合わせるたびに『ちゃんとした会社に入りなさい。』と言っていました。

人間とはとても都合のいい生き物である。

父親が病気をしている時は、もっとこうしておけば良かったと思っていたが、
いつも通りの生活が始まると、父親の言葉なんて聞かずに

『大丈夫!大丈夫!』と言っていました。

そして数ヶ月の出張をおえて久しぶりに自宅に帰った時の事です。

母親が私に『最近、お父さんがまた調子が悪そうなんだけど・・・』と言いました。

私はその瞬間、ある言葉が頭の中に飛び込んできました。



世界に一つの特効薬

その言葉は何かと言うと、手術前にあった病状説明で主治医が言っていた言葉でした。

『心配をかけないことがお父さんにとっての1番いいクスリだよ。』

その時は、聞いてはいましたが、あまり意識することなく忘れていたが、母親から父親の体調不良の知らせを受けたことで、急に頭の中にこの言葉が飛び込んできた!!

そして、私は思った・・・

私の今の状況は、父親に心配をかけているのではないかと・・・



恩師からのアドバイス

友だちと独立・一攫千金を夢見て約2年間一緒に頑張ってきたのに・・・と申し訳ないとは思いいつつ、どうして良いか分からないため、父親の病気の事も知っている恩師に今後の人生の方向転換についてのアドバイスを受けるため会うことにした。

その先生は快く相談にのってくれた。

そして、その先生は私にこういった。

『今から医者になることは難しいかもしれないけど看護師という職業もあるんだよ』
というアドバイスをくれた。

看護士・・・!?

(平成18年現在では看護士ではなく男も女も看護師と名称が変更されています。以前は男性が看護士で女性が看護婦とよばれていました。)

男で・・・病院で働く・・・?

介護をする人だろうか?

看護婦さんならしっているけどみんな女性のようなきがするけど・・・?

いろいろ頭の中で考えては見たが、さっぱりわからない・・・

先生に『看護士ってどんな仕事ですか?』と聞いた。

すると先生は『看護士っていうのは女性でいう看護婦の事ですよ』と答えてくれた。

男性の看護婦さんがいるなんてしらなかった・・・



1999年の22歳の夏・・・私が看護師という職業を初めて知った瞬間でした。



その日から看護師とは何か?

どうしたらなれるのか?

どんな仕事をしているのかを自分なりに一生懸命に調べました。

看護師になる方法はいろいろあるが、とにかく学校で専門の勉強をしないといけない。

私は20歳を越えていたこともあり、また今更、親に学費を出してもらうのも・・・
という思いからまずは働きながら通える准看護師を目指すことにしました。

(ここでは看護師になる方法は詳しくは説明しませんがこれら徐々にそのような情報も提供していきたいと思います。)



そして私が准看護師になると決めた時から人生は大きく変わりました。



1999年12月 精神科病院に看護補助として入社

          生まれて初めての精神科・・・私自身偏見の固まりでした(−−;

          今後、精神科病棟についての情報も提供していきます。



2000年 4月 准看護学校 合格 入学

     今まで勉強はほとんどしたこがありませんでしたが・・・頑張りました!! 

          

2002年 3月 准看護師免許取得

     准看護師免許があれば医師や正看護師の指示のもと
     注射や患者様の看護を行う事が出来ます。


2003年 4月 正看護師学校 合格 入学

           准看護学校も同様、男性は倍率が高いのが現状のようです。

           こんな時代だからこそニーズが高まっているのでしょうか?

           最近の傾向として大学を卒業したのちに准看の学校に入る人も多           いみたいです。



2006年 3月 第95回看護師国家試験 合格

          



2007年  現在 精神科で正看護師として日々、患者様のココロの健康を取り戻すた
          めに患者様と一緒に頑張っています。





私に変わった事がありますか?

前おきがとても長くなりましたが、私がなぜ、このような情報Blogを運営しようと思ったかというと・・・

今回の国家試験で私は正看護師になりました。

しかし、合格発表前日と発表後では何がかわったか・・・



私自身は何も変わっていません・・・



もちろん肩書きは変わりましたし学校に再度行ったことで知識も技術も向上したと思います。

でも、それだけです。



日本の制度はとっても、とっても、甘く1度免許を取ってしまえば一生ものです。

免許を取った後は、意識して勉強する人とそうでない人では大きく変わってきます。

もちろん病院や科などによっても教育プログラムは違いますが、ただ免許をもっているだけという人がいるのも事実です。

看護師の免許をとって数ヶ月、私は悩みました

どうしたら、この免許と知識をもっと有効に活かすことができるのか?

そして、たどり着いたのがここです!!



これから私はこのBlogを通して



・統合失調症で悩んでいる人やその家族

・精神科で働いている人

・医療関係の学生

・看護師を目指す人



そして・・・



このBlogに訪れてくれる全ての人にココロの病気についての正しい知識や情報を発信していきたいと思います。





最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。

文章が下手でとてもよみずらかったと思いますが少しでもパパジェルの事が分かってもらえたでしょうか?



人間として、看護師としてまだまだ未熟ものではありますがこれからも努力していきますのでみなさまのご協力をよろしくお願いします。m(−−)m

不適切な文章などがあれば遠慮なくご連絡を下さい。
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コメント
パパジェルさん、はじめまして。
issの掲示板からやってきました。
お父さん、お元気ですか?
実は、主人の母もすい臓ガンです。
すい臓ガンは、見つかった時は既にかなり状況が厳しく
手術しても生存率は低いんですよね。
義母は、手術した時には、プチプチと転移があり、
先生からは、少しでも長く生きられるように
家族で励ましてくださいと言われました。
今年の春でまる5年になります。
定期検査に行くたびに、先生から
「奇跡だ。奇跡だ。」と言われているそうです。
我が家の近くに1人で住んでいますが、
庭いじりなどをしながら、穏やかに暮らしています。
お父さんのために、看護師になったのですね。
孫の顔を、たくさん見せてあげてくださいね。
| hana | 2007/02/01 10:28 AM |
hanaさん

コメントありがとうございます。
奇跡ってあるんですね〜
旦那様のお母さんも元気で何よりです(^^)

うちの父はそのうち日記には書こうと思っていますが
新たにすい臓に癌が発見されて現在入退院を繰り返している状況です(T_T)

もう手術は出来ないそうです・・・


看護師になったのは父のためというと大げさですが
看護師という職業に出会えのは本当に良かったと思っています。

まだまだ未熟ものですがこれからこの日記を通して情報を発信していきたいと思います。

| パパジェル | 2007/02/02 12:28 AM |
ISSのからこんばんは☆
パパジェルさん初めまして♪
精神科の看護師さんなんですね。
私も私生活がゴタゴタしたときに、
実は入院したことがあって、そのときに
看護師さんにすごく助けられましたよ〜

男の看護師さんはみんな人気があって優しい
人が多かったです。

これからも一緒に頑張っていきましょうね!
よろしくお願いします♪
| 朝雪 | 2007/02/02 7:27 PM |
朝雪さん

こんばんはパパジェルです。

毎日いろんな事があって大変でしょうけど
お互い同じ目標に向かって頑張りましょうね!!

これからもよろしくお願いしますm(−−)m
| パパジェル | 2007/02/02 8:24 PM |
パパジェルさん、こんばんは。
リンクしてくださってありがとうございます。
私もパパジェルさん真似させていただいて、リンク集作ってみます。

パパジェルさんの看護師のおしごとは、仕事ではなく、志事ですね。

私の母も一昨年、白血病と診断を受けました。
母の治療法は、抗癌剤しか無かったですが、75歳という年齢では負担が大きすぎたので、断りました。
母の一番の特効薬は精神的なものでした。
白血球の数値は少しずつ下がり、今も元気で普通に暮らしています。

私自身も息子が自閉症という障害を持っていますので、色々と葛藤してきました。
そんなこともまた載せていこうと思っています。

これからもよろしくお願いします(^_-)-☆
| 風鼓 | 2007/02/06 12:15 AM |
風鼓さん

コメントありがとうございます。
リンク集はドンドンまねして下さい。

風鼓さんはうまいことを言いますね〜

看護師の仕事を『志事』ですかぁ〜

まだまだ未熟ものですがこれからも頑張っていきます!!

精神的な影響って本当に大きいですよね〜

息子さんのことは日記を拝見させてもらいます。

今後もよろしくお願いします。
| パパジェル | 2007/02/07 6:59 PM |
はじめまして。
RUMIです。
足あとからたどりつきました。
自己紹介を読ませていただき
なみだなみだ。。。
私のお友達にも看護師さんがいて
今、ほとんど交流はないけど
ものすごく親身になってココロに寄り添ってくれていた事を思い出しました。
今私はおそらくパニック障害で
たくさんの葛藤と闘っています。

人間困難が多いほど自分を鍛えることが出来るし人に寛大になれるんだなって思いました。
パパジェルさん応援してますよ〜!
あんまり頑張りすぎないでね。
 
良かったら日記に遊びに来てくださいなっ。

ではでは。
| | 2007/08/09 10:22 AM |
RUMIさんへ

パパジェルです(^^)

応援ありがとうございます!!

これからもぼちぼち頑張りますね。
| RUMIさんへ | 2007/08/14 4:09 AM |
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